ロジハイツ

屋上での日々


1階の喫茶ふくか店主さんが、スタバみたいなカップメッセージくれました。(余談ですが荒川区は都内唯一スタバのない区なんですよ。もはや孤高)

屋上にいると時間がゆっくりまったり穏やかに流れます。
静かで、たまに町工場のトンテンカンの音が聞こえる、下町らしい風景。どんどん夕暮れなずんでいく様子を見ているのもすごく気持ちがいい。


屋上で建築家さんとお喋りしていたらふと「ロジハイツって商店街を縦にしたみたい」と言ってくださいました。
1階は喫茶店、2〜3階は住居、屋上はシェア菜園。商いと暮らしと交流が横に広がる商店街を、小さく縦にした感じ。

とはいえそんな場が育まれていくのはこれからなので、じっくりゆっくり取り組んでいきたいと思います。

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